2018年09月20日

マスターズと展覧会

皆さん、こんにちは。
りんたパパです。

本日は休診日なんですが、院内の清掃やなんかで治療院に来ています。
午後の天気を確認しようと待合スペースのテレビをつけたところ、やり投げのシーンが映されました。
埼玉県で行われたマスターズ大会の模様だったのですが、一般の選手に混じってタレントの照英さんも参加なさっていたようですね。
結果は、40歳代の埼玉県記録にあと1mに迫る好記録だったようで、照英さんも「新記録を出すまではやめられません」と力強い笑顔を見せていました。

何か、こういうのって良いですよね。


番組ではやり投げの話題に続いて、栃木県那珂川町の「もうひとつの美術館」で開催されている、障害を持つ作家たちの美術展についても紹介されました。
様々な色の針金をくるくると巻いて、リアルな昆虫やカニなどの生物を造形したり、繊細なタッチで描き分けたフルーツのイラストなどが紹介されていて、りんたパパも機会があればぜひ実物を見に行きたいと思いました。


照英さんをはじめマスターズの選手たちがスポーツに取り組まれるのも、障害を持つ作家さんたちが芸術活動に取り組まれるのも、どちらもいわゆる「生産性のある活動」ではなくて、お金や資産に置き換えられるものではないのかもしれません。
でも、そこに「意欲」であったり、「躍動」、「情熱」、「愛着」、「興味」、「関心」といった「人間らしさ」を感じられる部分があって、それこそがスポーツや芸術活動のもつ「コア・バリュー」なんじゃないかと思います。

皆様もこの秋、リアルなスポーツや芸術に触れる機会をぜひお持ちになってはいかがでしょうか?
そこにスポーツや芸術の持つ「コア・バリュー」を感じることがきっとできると思います。


蛇足ながら・・・
気になったのは、照英さんの肘と腰。
一瞬だったのですが、右肘にサポーター、腰には体幹ベルトを巻いているのが見えました。
おそらくタレント業の合間を縫って、久しぶりにやり投げの練習をされて負荷がかかったのじゃないでしょうかね。

障害を持つ作家の方たちがどのようなお体の状態かはわかりませんが、もし肢体不自由の場合はきっと健常者以上にその創作活動には苦労もあることは想像に難くありません。
手や肩、腰や頸。
痺れや痛みをこらえながら、でも創作活動はやめられない。

年配のアスリートや、障害を持つアーティストたちが自分たちの素晴らしい活動を行っていくためにも、りんたパパたちができることはきっとあるのかもしれません。
もっと多くの仲間とともに、社会に対して自分たちができることをお伝えして、活用して頂けるようになっていきたいと思う、りんたパパでした。

それでは、また。
posted by りんたパパ at 12:03| 栃木 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする