2016年12月14日

メディカルチェック

皆さん、こんにちは。
りんたパパです。


12月11日(日)の午後、栃木県立宇都宮工業高校で行われた学童・中学生・高校生を対象に行われたメディカルチェックに、保護者として参加して参りました。

下野新聞のWeb版でも「広域野球肘健診」として紹介されていました。

http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/sports/general/news/20161213/2538768

この健診は、栃木県高野連とNPO法人「MSBP (Medical Support for Baseball Player) 栃木」
http://www.msbp-tochigi.com/
の主催によって行われたもので、スポーツ整形外科医や理学療法士など50名近くのスタッフによって、肘の軟骨の超音波検査や肩や肘などの関節可動域測定、痛みや運動様式の評価などが行われました。
県内を五つの圏域に分けて、順次健診を行うとのことで、小中学生までを対象とした健診は今回が初めての試みだとのことでした。

指導者、保護者向けに医師による「投球障害」をテーマとする講義も行われ、その病態や年齢ごとに表れやすい障害、原因となる動作や関節の使い方の特徴などについて、非常にわかりやすく学ぶことができました。

詳細については、後日ご報告する機会をもちたいと思いますが、大事なポイントとしては
1.成長期の子供たちの骨はまだ軟骨の部分が多い(成長するにつれて段々骨化していきます)ため、無理なストレスを繰り返しかけることで深刻な障害をきたすことがある。
2.痛みを訴えてから医療機関にかかると、手術や長期間の固定を必要とするケースも多い。
3.肘が曲がりにくい、伸びにくいなどの動きの異常の段階で早期に発見することで、手術を免れることもできる。
4.肘や肩のストレスは、肩甲骨周りや、股関節・足首など下半身の動きの固さの影響も受けやすい。
といったところでしょうか。

「選手たちが痛みが無く、健やかに伸び伸びと野球を楽しんでくれる。それを目指したいんです。」と述べられたドクターの言葉に大きく同意したりんたパパでした。

これだけ規模の大きい健診の取組みが今後も続いていくのか、注目をして行きたいと思っています。
いずれはご協力もできれば・・・鍼灸師会で、健診はともかくその後のケアに関する部分で連携を図っていくというのも・・・どうでしょうかね。
さし当り、まずはりんたのチームの子供たちに活かせるように、伝達用の資料をとりまとめてみることにします。

それでは、また。
posted by りんたパパ at 11:20| 栃木 ☁| Comment(0) | 健康、鍼灸、リハビリテーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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