2019年07月16日

ジン・トニックの時間

休日の夕方。
グラスを二つ抱えて、天ぷらを揚げ終えた後の、油の匂いと熱の残るキッチンに入る。

ペティナイフを手にとって、グリーンライムを櫛形に切り分ける。
きっちり8等分して、残る分は凍らせておけば良いか。

グラスに氷。
ジンの蓋を空けて香りを確かめる。
少し松ヤニを思わせるような、植物系の芳香。

氷の上に乗せるようにしてジンを注ぐと、冷蔵庫から取り出すのはトニックウォーター。
ゆっくりと慎重に泡立つ液体をグラスに注ぎ、皮に切り込みを入れたライムを縁に飾る。

飲む前に手で絞ると、若い柑橘の香りが立ち上る。
指についた果汁をなめると、ほんのり甘さを含んだ心地よい酸味。

さて、頂きますか。
夏野菜と、魚介の天ぷら。
最高の相棒、ジン・トニック。
至福の時間。


こちらもご参照下さい。
トニックウォーター
http://bumotasan.seesaa.net/article/217173184.html
posted by りんたパパ at 11:59| 栃木 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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