2016年11月15日

月にお願い

皆さん、こんにちは。
りんたパパです。


昨日は68年ぶりのスーパームーン。
とても大きくて明るいお月様・・・
・・・見られませんでしたね、あいにくの雨で。

お天気が良ければ、今年4月の満月と比べて、およそ1.33倍もの大きさに見えたのだとか。
4月のお月様が1円玉だとすれば、100円玉のサイズに相当すると、テレビでアナウンサーの方が紹介されていました。

写真はその前日、日曜日夕方のお月様です。
お月様1.JPG

お月様2.JPG

画面で見るとさほど大きく感じないのですが、実際に見るとこれでも相当大きく見えてなかなかの迫力でしたよ。
ちなみに、この日は栃木県鍼灸師会の研修会で、認知症サポーター養成講座を受講してきました。
研修からの帰りのバスを降りたところで、見かけた月がとても大きくて、思わずカメラを取り出して撮ったのが先ほどの写真です。

”認知症サポーター”、みなさんご存じでしょうか?

研修資料.jpg

「認知症サポーター養成講座」を受けた人が「認知症サポーター」です。
とくに認知症サポーターにはなにかをとくべつにやってもらうものではありません。認知症を正しく理解してもらい、認知症の人や家族を温かく見守る応援者になってもらいます。そのうえで、自分のできる範囲で活動できればいいのです。たとえば、友人や家族にその知識を伝える、認知症になった人や家族の気持ちを理解するよう努める、隣人あるいは商店・交通機関等、まちで働く人として、できる範囲で手助けをする、など活動内容は人それぞれです。(以上、認知症サポーターキャラバンホームページより引用しました)

現在、65歳以上の7人に一人、85歳以上の4人に一人が認知症であると言われています。
地域包括ケアシステムなど、介護や医療の枠組みでの支援に注力されてはいますが、公的な支援だけでは十分でなく、それぞれの方が暮らす地域で、住民同士がお互いに助け合う”互助”の取組みが必要な場面は必ずでてきます。
私たちが働いたり、生活をおくる中で、困っている高齢者の方を見かけたときに、認知症に対して正しく知っていれば「さりげない、ちょっとした手助け」ができたりするわけです。
これがご本人やご家族、サービスを提供する方々にとっては非常に大きな支えになります。

認知症であったり、障害というものを考える時に、りんたパパが常に意識している言葉が一つあります。
それは「明日は、我が身」ということ。
鍼灸師であったり、理学療法士であったりと、現在は人を支える立場で仕事をさせて頂いていますが、いつどんな風にして病に倒れるかわかったものではありませんし、元気いっぱいのりんたやあゆちゃんが一生続くような大きなケガを負うことだってあり得るわけです。
そして、どんな方でも年齢を重ねて行くうちに、やがて「老い」はかならずやってきます。

「お互い様」で支え合って、お世話になって、ってやっているうちに自分がお世話になるほうがだんだん多くなって、「すまないねえ、でもほんとに助かるよ、ありがとう。」ってニコニコできるお爺ちゃん、お婆ちゃんになれるのっていいなぁと思うんですよ。

そのためにも、なるべく多くの方が正しい知識をもって、ほんのちょっとずつ手助けができるサポーターになってくれると、この先もお互いに安心できるんじゃないかということですね。


皆が安心して暮らせるように知恵を出し合って行けると良いなと、月の女神ディアーナ(知恵の女神メティスの娘)にそっとお願いしてみたいと思う、りんたパパでした。

※認知症サポーター養成講座については、お住いの市町村の高齢福祉を担当する部署などにお問い合わせください。職場単位・お住いの自治会単位などでも学べるそうです。
posted by りんたパパ at 12:36| 栃木 ☁| Comment(0) | 健康、鍼灸、リハビリテーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月21日

10年ぶりの発作で反省

皆さん、こんにちは。
りんたパパです。


恥ずかしながら、先週の後半からカゼをひいてしまい、治りかけたところで喘息の発作が出てしまうなどしてしまいました。

いやぁ、参った、参った。
カゼ薬を飲もうとして、一緒に処方された胃の粉薬を飲みこんだところ、ノドの奥が腫れていたせいでしょうかね、こうベタッとノドの壁に貼りついちゃったんですよ、薬が。
飲み下すこともできず、出すこともできず、マズイと思った次の瞬間、盛大にむせて咳き込んだおかげで難を逃れることができたわけなんですが、それをきっかけに咳の発作が止まらなくなってしまいました・・・。
10年ぶりですかね、これほどの咳は。
ほんのりと見える我が腹筋の、シックスパックの上二つの区画がまあ痛いこと。
子供たちにも随分心配をかけてしまい、反省しきり・・・
やっぱり、健康が第一ですね。


あ、本日はだいぶ復活して来ましたので、どうぞご心配なく。
今しばらくはマスク姿での診療となりますが、お聞き苦しい点はどうぞご容赦下さいね。

皆様もどうぞ、健康にはご留意下さいませ。


おまけ 子供たちの近況を画像でどうぞ。

IMG_0863.JPG
少し離れたところからスマホでとったりんたの打席姿。
目いっぱい引き延ばしたら、なんだかイラストみたいになってしまいまいした。

IMG_0876.JPG

IMG_0878.JPG

最近、少し前の戦隊ヒーロー”侍戦隊シンケンジャー”のDVDにハマっている、あゆちゃん。
モヂカラをつけるのだと、鉛筆片手にかきかたドリルに取り組んでおります。

IMG_0879.JPG
”やったね”シールあるかな?
posted by りんたパパ at 11:28| 栃木 ☁| Comment(0) | 健康、鍼灸、リハビリテーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月07日

銀座のパレードの気持ちよさから・・・

皆さん、こんにちは。
りんたパパです。

まずはお知らせです。
本日10月7日(金)と明日8日(土)の2日間、
りんたパパの治療院、ウォーキング・マジックでは
「はり・きゅうの日キャンペーン」を行っています。
この二日間はすべてのメニューを500円引きで提供しています。
お得なこの機会にどうぞご利用下さいね。

ブログ読者特典として、明日21時までにご予約頂いた場合、10月11日以降のご来院でもキャンペーン価格を適用させて頂きます。
ご予約、ご来院の際に「ブログを見ました」と申しつけて下さい。
宜しくお願いします。

お知らせでした。


秋晴れの日。
宇都宮も爽やかな青空が広がっています。
うーん、気持ちが良いですね。
ただ、空気が乾燥しがちであること、日中と朝晩の気温の差が大きいことなどから、呼吸器のトラブルを起こしやすい気候でもあったりします。
持病をお持ちの方は十分ご用心下さいね。


作業の合間にテレビを点けると、中継をやっていました。
リオデジャネイロ オリンピック・パラリンピックのメダリストたちによるパレードです。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161007-00000098-spnannex-spo

秋晴れの銀座の空の下、オープンのバスの上で晴れやかな顔をしている、この夏のヒーロー・ヒロインたち。

4年前のロンドン大会後のパレード(これ自体も初の試みでしたが・・・)では、オリンピックのメダリストだけで、パラリンピックのメダリストたちも合同でパレードできるようになったのは今回が初めてなんですね。


競技という場で、高みを目指す厳しさは、障害のある無しに関わらず共通のもの。
そうして得た栄光もまた同じであるべきだというのは、皆さんにも得心頂けるところではないでしょうか。
そして、競技の場面だけでもなく、生活の場面や教育、職業活動などあらゆる場面で公平性、平等性をもとめていこうという考え方が「ノーマライゼーション」の基本だったりします。

ムズカシイ話はともかく、このテレビ中継を見ているだけで、メダリストたちの笑顔を見てリオでの活躍を思い出すだけでも、とにかく爽やかで、気持ちよく感じたりしませんか?

パレードを観覧に集まった数十万人にも達するという方々、テレビ中継やニュースで観る多くの方々が、今日のメダリストたちに送られる日本中からの祝賀の気持ちを肌で感じたり、感覚的に共感できることが、ノーマライゼーションの理念を理解する一つのステップになって欲しいと願っています。

posted by りんたパパ at 12:06| 栃木 ☁| Comment(0) | 健康、鍼灸、リハビリテーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする